行政書士の勉強法について

行政書士の学習の時間配分を考えてみる

行政書士の試験をうけて、合格を目指していくうえで、予定を組むということはとても重要になるでしょう。
無計画で受験して受かるほど甘くはありませんし、初学となればなおさらです。
黙って待っていたって、時間は過ぎていってしまいますから、計画は早めに、そして的確に建てていく必要があります。
もしも、変更しようと思ったら、計画があれば変えていくこともできますが、
何もなければそれだってできないでしょう。

 

ゴールは試験日である11月です。
そこまでに完成させることを考えれば、最低でも2か月、できることならば3か月前から試験対策に移りたいところです。
基礎的な知識でもあるであれば、ひたすらに問題をやっていき、
間違ったところやわからないところをフォローして解消していく方法も取れますが、
知識が無ければこれもできません。
逆に嫌になってしまうでしょう。

 

そこで、基礎的な力をつけていくことを大半の時間とするべきです。
特に条文の数の多い民法や、出題数の多い行政法など、ウエイトを置かなければいけない分野もあります。
優しい簡単なテキストで進め、一度でも終われば、資格学校成り通信教育、
または自分で選んだテキストで伸ばしていくわけです。
その間にもできるだけ細かなマイルストーンになってくれる目標を設定します。
自分の実力や習得度がわかると、勉強にも張りが出てきますし、
全体像が見えてくるからなのです。