行政書士の勉強法について

行政書士を目指すのならば、計画を明確にしていくこと

行政書士を含め、法律系の国家資格は、仕事をしながらではかなりきついといわれます。
初学であればなおさらなのですが、働かずに受けたところで、合格後のビジョンも見えてこないはずです。
仮に登録し、開業するとするのであれば、登録だけでも30万近くかかり、
経営していくには半年程度の生活費と活動費も見なければいけません。
よほどのたくわえがある場合は別として、これを無職で補うことはまず不可能でしょう。

 

実際に合格者の1割程度しか登録しないといわれている行政書士ですから、
大半は合格しているという実績のみで一般の会社勤めをされているはずです。
学生であれば就職の一つの武器として考えている人もいるでしょう。
常に展開を見据えて受けていくものが、士業の資格なのであります。
行政書士も同じようにしていかなければ、受けていったとしてもあまり意味がなくなってしまうものなのです。

 

難易度として考えても、インターネットなどで言うようなものではなく、
初学の立場から見ればかなり高い位置にあったりします。
合格を目指し、その後の展開まで考え、初めて受験を考えるべき資格なのであり、
とりあえずプラスになるという意味で取る資格ではありません。

 

初学であっても合格を考えるのであれば、ロードマップを策定し、目標となるマイルストーンを決め、
人生計画の一部分として位置づけ合格を目指していくことが、
行政書士合格ということに一番必要なことではないでしょうか。